天領まつりが明日から始まるにあたり前夜祭があった。光のイベント「千年あかり」も豆田町一帯で始まった。過去千年、未来千年の歴史継承の思いを託した約2万本の竹灯籠と「光のオブジェ」が、歴史的な町並みを彩った。
千年あかりは、今年で2回目で豆田町を流れる花月川の河川敷に竹灯籠が並び、幻想的な雰囲気を演出しています。今年初めて、川の中に高さが約3mのあんどん形2基、4mぐらいのひな人形形1基の計3基の「光のオブジェ」が浮かんで華を添えている。
天領まつりは、豆田地区で色々な行事が組まれているので、市民や観光客が多く訪れて、秋空の中で祭を盛り上げることでしょう・・・