平野県議次第で日田市の政治情勢が波乱含み・・

今朝の西日本新聞に平野県議が参議院自民党公募制に応募したとの記事が載っている。参院選公認候補者を決める公募に応募したことを明らかにした。平野県議は公募に応じた理由について、「三位一体改革で痛みが伴う地方分権が進められようとしているが、そうした問題には地方議員の経験が役立つ」などとしている。

公募は20日で締め切られ、23日に約130人の選考委員による面接などで1人に絞り込まれる。応募者は男性5人、女性2人の計7人。

先日もこの「ものぐさ日記」で載せてあったことが現実化しつつある。23日に平野県議が自民党公認参議院候補になれば、日田市の情勢が一気に波乱含みになろう・・平野県議の後継者選びによっては、市議選、市長選との絡み等行先不透明な情勢が当分続くだろう・・

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