排水口を見て『驚きと怒り』、、、

ウッドコンビナート内の調整池の鯉が轢死したことで問題化された水質の原因になるであろう場所がわかった。このことは、重大な地元との公害防止協定などにも違反することも必至。

昨日、市民からの情報で調整池の鯉の死んだ原因ではないだろかという場所の情報が飛び込んだ。現地視察したところ、『驚きと怒り』が吹き出る。

調整池の鯉が死んだ時に、市役所森林保全課担当が言ったことを思い出す。「水質には問題ない。ガス欠ではないだろうか?」など言っている。議会で答弁しているような回答しか地元には帰ってこない。

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