諸留町好守でピンチをしのぐ・・・プロ顔負けのプレー

今回の町内対抗ソフトボール大会で、諸留町チームは5試合対戦した。この中で、常時出場していた40代のひとり「秋月順一先生」が攻守に大活躍した。

『一度で言いから、世界に私の攻守を紹介して欲しい』と言われていたのでチャンスを伺っていた。準決勝戦までの4試合は打席での活躍が光っていた。

今日の決勝戦では、打席での活躍はなかったが、守備でプロ顔負けのプレーがあった。7回表、1塁にダンナーがいてワンアウトでした。丸の内町20代の打った打球を横跳びしながらキャチング。見事なプレーでした。あの時、秋月先生が取れなければ、ボールは右中間に飛び、三塁打以上になり、諸留町の勝ちも危なかったと思われる。たいしたプレーに感謝。

秋月順一先生は、小学校の先生で諸留町に戻ると、先生でなく、「順ちゃん」で親しまれ、地域の中に溶け込んだ模範的な先生でもあります。現在は、市教育委員会教育センターに勤務していますが、こうした先生が多くなるように望む・・・写真はセカンドを守りぬいた順ちゃん先生。手前の一塁手は三隈中学校に勤務している鈴木晴美先生。

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