諸留町2年連続優勝 町内対抗ソフトボール大会

諸留町が2年連続優勝をした。第34回町内対抗ナイターソフトボール大会決勝戦が雨で順延されていましたが、今夜午後7時から中城グランドで開かれた。

多くの市民が観戦する中で、好ゲームが続いた。諸留町の大黒柱のピッチャーで3番バッター五島和也君がいきなり、ライトフェンスを越し、県振興局駐車場まで打ち込んでのホームランで先制。

諸留町は何回となく、チャンスもあったが、ミスも多く、追加点がなく、ため息も出る始末。丸の内町も点数を入れるチャンスもあったが、諸留町エースの五島和也君の冷静な投球で追加打がなく完封された。

結局、五島大喜君のセンターオーバーのホームランと相手のミスで諸留町が3点入れて試合が終わった。五島兄弟の大活躍で諸留町に栄冠が転がり込んだ。観戦していた市民の声は、満足した試合だったと評価していた。

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