意外と厳しい市民の声、、、、『議員定数問題』

ここ2~3日市民と接触する機会が多かったので「議員定数問題」について話してみた。市民の声は思っていた以上に厳しいものがあった。自治会長数人とも話してみたが、連合会の取った行為は理事24名の声という。

しかし、議会が先送りしたことで、自治会連合会が各町内まで「議員定数問題」を下ろした時は、さらに厳しい意見が出るという。中心部に近い町内などは、『議員との接触も余りなく、市に対する陳情も同伴することは殆どないと言う。議員が居なくても、市役所が全部解決してくれるから議員はいらない』と極論まで出る始末。条例定数の26名以下で良いと言う。

個々の議員の議員活動状況や一般質問内容などにも触れて、『議員はあらゆる手段で勉強すべき。視察が多すぎる。議員は改革を積極的に実施すべき』と厳しい声があった。私が主張している「28人」も多すぎると非難受け、もし、26人以上で選挙すれば市民運動を起こし、リコールまで持ち込むと極論まで飛び出す始末、、、、

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