県体選手候補選考・ラリーポイント制導入など審議

9月16~17日に開催される一般県体バドミントン日田市選手候補選考などを審議するバドミントン協会役員会が開催された。

監督には昨年もされた宮原秀三さんにお願いし、男子30歳未満13名、30歳代6人、40歳以上に6人、女子30歳未満5人、30歳代5人、40歳以上6人を候補選考する。

日本バドミントン協会が今年10月から導入するラリーポイント制についても協議され、7月から先行実施予定の県バドミントン協会に合わせ、市バドミントン協会も7月から導入することで決定。バレーボール競技もすでに導入されているように試合短縮を狙いがあるようです。

先日、川開き観光祭芸能隊収支も報告され、52万円が残り、残金は国体基金に繰り入れすることも報告された。写真は川開き観光祭の時の小学生鼓笛隊の模様です。

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