午後1時から天領斎場で春武俊一さんと最後のお別れの葬式があった。バドミントン、市役所関係者など200人を越す方のお参りで厳粛に執り行なわれた。
弔辞は、大分国体の時がダブルスを組んで全日本クラスの大会に10年来出場して数え切れないほどの入賞をして来た、宮原秀三さんと現在コーチをしていた北部中学校生徒からあった。
特に、北部中生徒の弔辞で涙を誘った。時には、厳しく、優しく指導してもらったことなどを述べていた。生徒が反抗したことなど涙混じりの弔辞で心にジーと来る。
葬式が終わり、霊柩車に乗っていく車に最後のお別れをする。春武俊一さんと最後のお別れでした・・