朝７時過ぎ、市民からの現地確認に行った帰り、日田警察署横の交差点で挨拶行為をしている『橋本信一郎氏』に出会う。少しの時間話す。本人曰く、『泡沫候補ではない。毎日、支援者の輪が広がっている。出馬する以上は当選に向けて頑張っている。』と話す。
当初は同級生中心でしたが、ここに来て若い人達を中心に支援者が広がり、後援会も活気付いて来ている。告示までには相当の支援者が増えるだろうと思っていると言う。
現職と佐藤氏の争いだけと言われているが、その合間を縫って飛び出し、当選をめざすと本人は言う。橋本信一郎氏の目は生きていた。朝、仕事に出勤している市民に対し、毎朝、場所を換えて挨拶回りをしている。
