振興局管内には、3年間相当な補助金が

佐藤市長が来年から振興局管内に『予算と権限を与える』と言い続けている。今の所、何の事業に追加予算配分して、振興局にどのような権限を与えるのか、分かっていない。合併して今年で3年目。いままで、振興局管内には、私達、旧日田市民から見れば、うらやましい補助金が出されている。少し、その内容を知らせる。

前津江地区には、釈迦岳山開き220万円、マラソン大会80万円、ふるさと祭助成金161万円、ふるさと交流事業147万円です。中津江地区にはふるさと祭り助成金170万円、コミュニティ事業補助金160万円、鯛生剣道大会50万円です。

上津江地区には産業文化祭170万円、大山地区にはふるさと梅まつり・夏祭り・NPC祭330万円、天瀬地区には花まつり等800万円の補助金が毎年出されている。その他、まだまだ、幾つかの補助金が出されています。合併3年間の補助金は分かるが、もうソロソロ減額する時期ではないだろうか・・写真は前津江振興局

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