47都道府県30番台後半の学力・・・

小中学生を対象に全国一斉に実施された学力テストの結果が公表された。大分県の学力は小・中学校ともに全国平均を下回り、順位をつけた場合、47都道府県30番台後半の学力となっている。全国ほとんどの自治体の小学6年生と中学3年生を対象に今年4月実施された学力・学習状況調査の結果が公表されました。

小学6年生は国語と算数、中学3年生は国語と数学で調査が行われ、大分県は基礎学力の「知識」と応用力の「活用」ともに全国平均を下回ることがわかりました。特に応用力が弱い傾向にあります。この結果をもとに47都道府県で順位付けした場合、小中学校ともに30番台後半の学力です。

また、小学5年生と中学2年生を対象にした大分県独自の学力調査の結果も公表されました。郡市別の偏差値をみると、地域一体となって学力向上への取り組みを実施している豊後高田市は小学生中学生ともにすべての科目で偏差値50を超えていましたが、臼杵市や玖珠郡ではすべて下回るなど地域による格差が浮き彫りになりました。県教育委員会では学力向上を目指して今年度設置した学力向上支援班で、調査結果を詳しく分析し、今後の取り組みを検討することにしています。

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