住民監査請求が提出されたと報告あり・・

富山市に向かっている途中に報告があnsが事業を引き継いでいる。

 ピーク時(05年)には9600人いたバラ園入場者も昨年度は7200人に減少。同年度の収入450万円(入場料・農園使用料など)に対し、支出が1400万円(維持管理費など)と、毎年約1000万円を一般会計から補てんしている。

 毛利代表は「税金を使うべきではない。建設を進めた人々で赤字を返納するか、事業を中止するか、民間に払い下げるかの措置を」と求めているが、市農業振興課は「市民公園としての価値もあり、観光客増にも役立っている」としている。

 同公園については、5月の市監査委員会による定期監査で「農園の利用率が悪い」として改善が要求されていた。監査委員は書類を審査し、受理するか決めた上で、10月24日までに監査結果を通知する。《 西日本新聞朝刊から》

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