国会でも超党派の国会議員で・・・

国会でも坂口力元厚生労働大臣を座長として超党派の国会議員の方々による『協同出資・協同経営で働く協同組合法(仮称)を考える議員連盟』が立ち上げ、発起人会も開催され、「法律制定」に向けて準備がされている。

埼玉県北本市議会を始め地方議会でも、この法の速やかな制定を求める『意見書』提出の動きが全国に広がっている。日田市議会でも各6会派の理解を頂き、意見書の提出を求める請願を6月議会に提出することになった。

だれもが「希望と誇りを持って働く」、仕事を通じて「安心と豊かさを実感できるコミィ二ティーをつくる」、「人とのつながりや社会とのつながりを感じる」、こうした働き方を目指す協同労働の協同組合は、市民事業による市民主体のまちづくりを創出するものであります。

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