北京五輪で活躍した末綱選手が市長に報告!!

北京五輪バドミントン競技で大活躍し、日本人として初めて4位に入賞した末綱聡子選手が佐藤市長に帰国後初めて報告した。帰国後、各種大会が続いていたので、報告が延び延びになっていた。

午前中に出身校である昭和学園にも訪れて報告したと言う。その時には試合形式で模擬試合もしている。高校3年間でその実力を身に付けた高校で感謝しているとのこと。

市長報告には、熊本NECバドミントン部の今井監督も同席した。今井監督は現役当時、日本一になった方で先の大分国体成年女子熊本優勝にも監督として来られていた人物である。末綱選手から市長に北京五輪の記念品を贈呈。市長は市役所1階ロビーに飾り、市民にも見てもらうことも約束した。

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