決勝戦の試合主審に地元日田市協会から・・・④

今回の国体バドミントン競技に主審、線審、点数はぐりなど一試合に10人体制で審判を行っている。主審は中央派遣審判、各県からの派遣審判も居て、その他の審判関係は県内から構成されている。主審は2級以上の免許を持った方々で、線審は3級以上の方々、点数めくりは高校生となっている。(10月29日のブログに載せましたが・・)

決勝戦が行われた最終日の試合に、日田市バドミントン協会から主審に4人が行い重責を担った。その中に旧大山町の方もいました。大会2年前より審判講習会、実地講習なども取り組み、1級4人、2級9人、3級50人近くの方々が公認審判認定を取得していた。

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