3位決定戦、決勝戦は白熱した試合が続いた・・

国体バドミントン競技4日目は各種目の3位決定戦と決勝戦が行われた。成年男子は富山県が優勝、2位が東京都、3位が埼玉県になった。成年女子は優勝が熊本県、2位が秋田県、3位が東京都でした。

少年男子は優勝が福岡県、2位が滋賀県、3位が青森県でした。少年女子は宮城県、2位が青森県、3位が大阪府でした。

各種目ともに3位決定戦、決勝とレベルの高い試合が続いた。この中で成年女子決勝戦は昨年総合優勝した秋田県と実業団で構成されている熊本県との戦いは1点を取れば、相手が1点と実力伯仲の試合が見られた。しかし、ダブルスの試合最後で線審ミスらしいことが起こり、流れが一気に熊本に傾いた。試合終了後、秋田県の監督曰く『アウトだったが・・』と嘆いていたのが印象的でした。

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