小鹿田焼きの里へ・・・

小鹿田焼きを記念品にしたいということで依頼があり、今日夕方、東京よりわざわざ来訪した方と記念品の注文のために小鹿田焼きの里に出向いた。日本労働者協同組合センター事業団の創立20周年の式典での20人に対する感謝状の記念品にするため。

窯元の一人に依頼することにしたが、一人では無理とのことで数人に依頼し、20個の大皿を年内に出来上がり発送できることを依頼する。桐箱などに入れるために1個が2万円を超すようです。竹森センター事業団副本部長の話によると、小鹿田焼きの人気は抜群で創立10年記念の時も記念品として使用したとのこと。

現在、東京で小鹿田焼きの展示会もあっているが、同じ大皿であってもひとつが4万円をするとか。その大皿が売れているとか。小鹿田焼きの人気は並大抵ではないという。今日は小鹿田焼きの窯元まで来て良かったと感謝受ける。

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