日田市民は少ない!!殆どが熊本方面から・・・

渓谷祭りには多くの方々が参加していた。小さい子供たちを連れた家族連れが大半でした。聞いてみると、日田市民は少ないと関係者は言っている。宣伝も新聞折込を熊本菊池、山鹿方面に3万枚入れ込んだと言う。

合併して5年目を迎えている。旧郡部でどのようなまつりが開催され、旧日田市民が一度なり、そうした祭りに参加し、その祭り自体を知っていることになって良い時期でもある。広報ひたに、その時期ごとに大きく宣伝する必要もあるようだ。

子ども連れの家族が福岡方面に遊びに行くだけでなく、日田市内の施設に目を向ける宣伝、方策も必要だ。参加して良い分かる。子ども達の笑顔が浮かぶ。佐藤市長も孫を連れて散歩したり、魚釣りをして一日を過ごしていた。

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