陸上競技走り幅跳びで『日本一』を目指して!!

【尾熊利昭君】と言えば陸上競技をしている人は名前の知らない人はいないだろう!!大分県陸上競技走り幅跳びの第一人者であるから。!!

尾熊君は高校2年生ぐらいから走り幅跳びで頭角を現し、九州新人優勝(7m18)、高校3年生で国民体育大会で3位(7m49)、福岡大学の時も九州選手権で優勝(7m63)など数々の記録を残しています。

日田市役所に就職してからも記録が一段と伸び、富山国民体育大会で4位(7m67)。この記録は県記録にいまだ残っています。また、100mでも10秒46も県記録として残っています。社会人になっては仕事が終わって陸上競技場での練習は毎日欠かさず明け暮れています。その成果が実になっていると思います。

今後は新潟県で9月末にあります全日本実業団陸上大会で『日本一』を目指して目標を立てて頑張っています。今後の活躍を祈る。『頑張れ!!尾熊利昭君』

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