参議院議員立候補者遊説隊に同行して想う事

午後5時半過ぎから8時まで参議院議員自民党立候補者の遊説隊に同行しました。高瀬地区の南部町と前津江村の境で日田市に引継ぎ、日田市内を遊説しました。

まず、思った事が市民が関心が薄いことです。市議選、市長選、県議選などと比べれば全くといいぐらい市民の関心が薄いことです。選挙カーが来ても手を上げる市民が少ないことです。

動員されている場所には大勢の市民が集まっているが、その他の場所は少ない。夕方であるから市民は動いているはず。仕事から帰る方や散歩している方などはいるがあまり手を振ってくれない。

比例区のポスターが市内には沢山ありました。今までの選挙と違って党派だけでは当選が無理になっています。当選するには候補者の名前を書いて貰い、全国で上位にならないと当選しないように改正されている。

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