バドミントン協会 総会に向けての役員会

遅くなっていた、市バドミントン協会総会に向けての役員会が午後1時から中央公民館で開催されました。

15年度の事業報告と決算報告、16年度の事業計画と予算案、県民体育大会候補選手の選考、国体に向けての取り組みなど4時間近くかけて審議をしました。

この中で、国体に向けての取り組みで、今年はジュニア選手強化と公認審判員の育成に取り組むことになりました。4年先の平成20年に開催予定の大分国体バドミントン競技では、日田市で確保しなければならない審判員は2級以上審判員が10名、3級審判員が50名確保しなければならないために、今年から養成することになりました。

国体前年度に実施される『リハーサル大会は全国高校選伐大会を平成20年3月に実施することも決定されています』。また、新たな財政確保についても審議され、今後取り組んでいくことも確認。総会は7月2日に開催予定。

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