午前９時１５分から全九州小学生バドミントン大会開会式が始まった。開会式はサブ会場で開かれた。各県ブロックで勝ち進んだ小学生が集まった。各県７０名です。大会会長である本田九州バドミントン連盟会長が挨拶し、歓迎の挨拶として浜田別府市長、近藤県バドミントン会長がそれぞれ歓迎挨拶をする。
選手宣誓は大分市の舞鶴ジュニアの葛城大介君と中島ジュニアの福田海璃さんが行なった。『今までの練習の成果ををこの大会に全て出し切る覚悟です。全力で頑張ります』と会場の隅々まで聞こえる大きな声で行なった。
種目は６年生以下男女シングルス・ダブルス、５年生以下男女シングルス・ダブルス、４年生以下男女シングルス・ダブルスに分かれて試合が行なわれます。今日は準々決勝まで各種目とも行なわれ、明日は準決勝から行なわれ、午前中には全て試合が終わる予定になっています。
