「ことといの里プール」と「こいのぼりプール」を比較

夏休みになり、孫達を連れて小野ことといの里にある河川プール(7月24日に写真記載)と宝珠山村棚田親水公園(今日の写真)にある河川プールを比較してみました。

宝珠山村棚田親水公園は、日田から17kmのところにあるので、日田の市民も行っている方が多いと聞いている。公園入口の道路上から眺めると、河川プールはまるで川に沿ってこいのぼりが泳いでいるよう!と思っていたら、実は通称「こいのぼりプール」と呼ばれているそうです。子ども達の付き添いのベンチなどの整備が整い、のんびりできそうな広場やアスレチック遊具などが揃っていて、自然にふれながらも安心して遊べる公園整備になっています。

ことといの里にある河川プールは、水は冷たく、子ども達は30分以上はプールの中には無理のようです。プールの整備はもう少し工夫をすれば、子ども達にも人気が出ると思われる。どちらかと言うと、こいのぼり河川プールの方が子ども達には人気があります。こうした施設を作る場合は、子どもを持つ親の意見を入れるべき。私は孫達を河川プールに連れて行くがプールの横で監視役。

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