今年の台風18号で燈篭などに被害があり、常会で杉木50本ぐらいを切ることに決まっていましたが、このたび、業者が杉木を切り倒した。
境内は、杉が大きくなり過ぎ、暗く外部から本堂が見えにくくなっていました。さらに、数本ある桜の木も見えなくなっていました。
写真のように杉がなくなったら明るく本堂も外部から見えるようになった。12月31日から元旦にかけて、集落内の人達が集まり、年始の挨拶があります。来年は、桜の木を集落共同作業で植え込む予定。
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