同僚議員の死に惜しむ

夕方、5時過ぎに訃報の知らせに肩を落とす。なぜならば、12月11日にこの
欄からメッセイジを送り、同僚高倉毅議員に早く病気から立ち向かい全快を祈って
いましたが、平野県議からの電話で死を知りました。

午後の情報では、血圧が極端に下がっていると聞き、心配していましたが、はやり
無理だったかと思い、心の中に大きな穴が空いたようで悲しい。

夜は、教育民生委員会議員と執行部の懇親会がありましたが、あまり気が乗らなかった。
高倉毅議員のご冥福をお祈りいたします。

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