鹿児島と長崎の差は1秒、、3年連続7回目の優勝

昨日、九州マスターズ駅伝大会が中ノ島町の老人福祉センター前を発着点とする三隈川周辺のコースで開催された。マスターズの部が13チーム、クラブ走ろう会の部は16チームで争われた。

長崎チームが1区から飛び出て、6区まで終始1位を確保していたが、7区で鹿児島チームが追いつき、激しい優勝争いを繰り広げた。結局、1秒差で長崎を引き離した鹿児島県チームが優勝。大分チームは4位でした。

開会式では、先月亡くなった安心院勝義さんの大会への貢献で感謝状が奥さんに送られた。黙祷をして冥福を祈る。

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