一昨日、執行部より報告があり、『葬斎場の一部にアスベストが使用されている』ことを報告受ける。
アスベストが使用されている所は、火葬炉室であり、市民には全く影響はないようです。委託している業者には、マスクを着用するようにお願いし、今後の対策をするようです。
今後、炉室内外のアスベスト浮遊濃度の検査、火葬業務に携わる職員の健康診断などを行い、「除去処理」の方法について協議するとのこと。葬斎場を休場することは今のところないようです。
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