今朝、調整池の水はまだあったが、午後３時過ぎから底部分が見え始めた。請負業者が大きなポンプを据えての水抜きで、早目の水抜きが出来ているようです。
ブルトーザも調整池の中に入っても、余り深みはないようです。調整池に溜まっている泥は臭い。請負業者がここ１カ月で調整池の泥をトラックで運び出すとのこと。
７月にナンブ木材市場内からのバークの汚水流出により調整池の鯉が１００匹死んだ原因は今だはっきりしていない。そこで、調整池に溜まっている泥の検査はして欲しいものです。検査して、問題がなければ、安心もするが・・調整池の下流には民家もたくさんあり、田んぼもあり・・・
