昭和20年8月に終戦を迎え、今年で62年目を迎えた戦没者追悼式への参加が減るつつある。関係者に聞いても、昨年から見ると相当に減っているという。
戦死した家族などの遺族が減るつつある現状でも、市長は最後の挨拶の中で、『遺族がいる以上、戦没者追悼式は継続に開いていきたい』と挨拶。
この戦没者追悼式をいつまで続けるのかははっきりしていないが、、、
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