42年ぶりに開催される2巡目大分国体の開催2年前に合わせて、市民の国体に対する気運を盛り上げるために開催する『バドミントン教室』が23・24日に開催された。24日開会式で、市国体事務局担当の日野企画文化部長も出席して国体への協力を要請した。
日本初の日本リーグクラブチームとして、注目を集めている『大阪トリッキーパンダースクラブ』を迎えての開催です。23日は中城体育館で小・中学生を対象に技術指導した。150人近い子供達が集まった。
24日は80人近い中・高校生が集まり、技術指導がされ、午後からは、大分県国体選手との模範試合も組まれています。この「バドミントン教室」は日田市バドミントン協会とチャレンジ!おおいた国体日田市実行委員会が協賛で実施した。