桂林地区公民館は当分、元の勤労青少年ホーム

教育民生委員会で、教育委員会から『桂林地区公民館を当分の間、元勤労青少年ホームを活用することで桂林地区と合意した』と報告があった。12月議会に使用目的変更などの議案を提出する。平成19年4月から桂林公民館としてオープンするとのこと。

すでに、今年、予算計上されている咸宜地区公民館が業者に設計委託されているし、近いうちに公民館建設に入る予定。場所は咸宜小学校のグランドの端、元養護学校跡地である。

元勤労青少年ホームの場所は、咸宜校区になるので、いずれは、桂林地区に建設するとの報告があった。当分、元勤労青少年ホームを使用する。

カテゴリー: 未分類 パーマリンク

コメントは停止中です。