一般質問の一問一答方式の実態・・・

平成16年6月から一般質問が以前の方式から【壇上から1回、自席から2回】一問一答方式になった。18年6月まで9議会で一問一答方式が取り入られているが、その実態を報告する。

一人の議員が質問する回数は、平成16年6月議会が平均で9、0回、9月が13、1回、12月が7、2回、平成17年3月が6,7回、6月が8,7回、9月が8,2回、12月が9.0回、平成18年3月が7,3回、6月が9,6回となっています。取り入れて一番回数が多かったのが29回、少なかったのが2回でした。

時間は、45分から55分の間が多い。一番質問が少なかったのは、15分。長いのは60分。制限は3月議会を除き60分です。3月は代表が70分、一般は50分が制限時間でした。いずれ、全体の表を載せこんでいきます。

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