親しい中でも『言葉』のやり取りで揉めることが・・・

今日夕方、知人よりの電話で自宅まで来て欲しいとのことでお伺いする。その知人から内容を聞いてビックリ・・・

先々週の日曜日に集落の草刈りがあったそうで、その後の懇親会の場が問題の発端になったようです。5歳先輩になる70歳の方から『馬鹿呼ばれを9回された。先輩とは言え、糸が切れてしまった。その場で言い返したとのこと。集落の方々が止めに入ったのでその場は収まった』

しかし、その後、揉めた方の土地の境界線のことで、さらに、揉めてしまった。ブロックを境界にされた。自宅に入る事が出来なくなってしまったとのこと。

集落の役員などが仲裁に入ったが収まらない。そこで、私に仲裁に入って欲しいとのことでした。私もはっきりと悪いが、断わった。集落の有志などが仲裁しているのに他人である私なんかが中に入ると更に、ややこしくなるので断わる。聞いて見ると、親しい中でも言葉の使い方は気を付けるべき。さらに、アルコールが入っても言葉遣いだけは注意することが、、、(3時間知人の自宅で話を聞き、、)

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