市役所担当課は地元議員に情報の伝達がない

聞くところ、市役所森林保全課は昨日夕方、この濁った水が排水口に流れ込んでいることを知ったと言っているが、今朝まで、地元議員に全くこの内容の伝達もない。

このようなやり方で市役所は良いのか疑問を持つ。今回の市役所の対応は、企業寄りなのか、それとも地元住民寄りなのか?疑問を持つ対応振りである。

少しぐらいの公害が出ても大したことはないと思っているのではないだろうか・・?今回の調整池の鯉の死んだ一件、バークからの濁った水が調整池に流れ込んでいる件など、対応が甘い。

河内ウッド対策委員長曰く『森林保全課は答弁だけになっている。地元に対する対応が少な過ぎる。ウッド建設当時のことを関係者に聞いて対応すべき』と厳しい口調で話している。

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