鯉の死んでいる状態を見ると、数日前ぐらいに想像される。鯉の病気である鯉ヘルペス病かも知れないということで、公式に水質の検査をするということで、水をビンに入れ込む。
その原因かハッキリがはっきりしないが、鯉が大量死していることははっきりしている。鯉ヘルペスウイルスによるものであれば、それなりの対策が必要になってくる。
調整池の下流には、用水として田んぼもあり、鯉を飼っているところもあり、処分しなくてはならない状態になる。写真は大量に死んでいる鯉を焼却場に運び出す。
コメントは停止中です。