6/16大分合同新聞報道から・・・ ①

6/18付けの「ものぐさ日記」 でも事実と違うと言うことを載っていた。新聞の内容は、記者が本人から聞いて載せたものと思われるが・・

まず、議会のトップとしての考え方が間違っている。「議会の和」を強調するのなら・・・「数の論理」を通すことがいいのか? それで「和」が成り立つのか?2票差の意味が分かっていない。「議長選はもう過去のこと?」認識が甘い。議員が完全に二つに分かれたことに対する今後の議会のあり方を履き違えている。

『しこりを残さず、議員が一丸となるような議会運営に取り組みたい』と言っているが、今後の議会運営を見守りたい。市長選でも議員が二つに分かれている。議会のトップは中立でなければならないと思うが、一方だけを支援して事務所開きでは挨拶までしている。今後、過熱するであろう市長選に議会のトップが中立でなければ、問題が起きることは必至であろう・・

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