五岳上人遺墨展を開催

平野五岳(ひらのごがく)は1809年に生まれ、広瀬淡窓の咸宜園に入門し、詩を師 淡窓に書を貫名海屋に、画を田能村竹田に学び、後に、「三絶僧」称せられるようになった。

特に、その詩は、当時、初代日田県知事であった松方正義を通じて大久保利通に窮愛され、明治天皇に2点献上されています。オーストラリアのウィーンで開かれた万国博や内国勧業博にも書や南画が出品され、五岳の名は全国、世界に広まっています。

また、昨年話題になりました、明治維新で活躍された西郷隆盛の肖像画も展示されます。西郷の肖像画が日田市に残されていたことが分かりました。五岳が西郷と面会した時の姿を10年後に描いたものであります。西郷の最晩年の姿としても貴重な資料であります。

入場料は300円。問合せは専念寺まで。0973-22-2380

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