豆田地区をはじめ隈地区や旅館街にお雛様が飾り付けられています。2月15日からひな祭りが3月31日まで開催されますので、各要所には殆ど飾れています。
昨年も、20万人を超す見学者が訪れ、天領ひたの江戸時代の古いお雛様などを見学されていました。今年は豆田地区でも思考をこらして、竹筒の中に小さいひなさまも出来上がりひな祭り期間中に華をささげると思います。
写真は、ホテル三隈の玄関にありましたお雛様です。美しく年代こどに飾られ、観光客の心を引きつけています。観光客の女性の方に聞くと、毎年来ているそうです。毎年変わった形で鑑賞できて、楽しみにしていたそうです。ゆっくり鑑賞しますと時間が足りませんので、一箇所に30分しか入られないが、何ヶ所もありますから嬉しい悲鳴です。これからも、毎年天領ひたのひなまつりに来る予定ですと言っていました。