今日の井上伸史県議の事務所開きで、４月８日投票の県議立候補予定者が全員事務所を設置して後援会活動を始動始めた。関係者によると、横一線でスタートしたようだという。
今の所、飛び出た方もいなく横一線だという。これから、６０日間が勝負の分かれ道だという。いかに、今までの組織をまとめ、さらに、支援者を広げて行くかが、勝負の分かれ道と言う。気を抜いた候補や支援者が上滑りの傾向を止める作戦が出来るのかも重要なことかも知れるという。
宮崎県のように、タレント候補が勝ち抜いたように、無党派層の動向によっては日田市にも意外と可能性もあると言う。政党離れがある。新聞報道では、○○公認になったようだが、選挙の時は無所属で立候補するというが、隠れ政党をしても無駄かも・・・いずれにしても大激戦区には違いない。
