年末に次のようなメールが届く。高瀬地区に住む市民からです。メールそのままに載せました。名前は控えることにします。議会だより57号にまとめて載せることにしました。
『菅田議員と知り合ったのは、私の知人が相談したのがきっかけでした。とても親身になって市役所と掛け合ってもらったとの事でした。初めて会ったときの印象は、「なんか態度のでっかい人だなぁ。市会議員てっ、そんなにえらいのか?」とおもいつつ話を続けていたら、気取らない気さくな人で、市民の目線で話の出来る人だ。私の方が市会議員だからと気負っていた事に気づきました。
それからは、自宅に必ず季刊紙“ひたふじ”を配達してもらい菅田さんの議員活動その他もろもろを知ることになりました。何度となく話をする機会が出来、「菅田さん、いくら頼まれごとといっても訳のわからん事はことわるやろ?」と質問したところ、「うんにゃ、おたいは断らんばい」これにはびっくり。
いくらなんでもと思っていたところ、「頼みにきた人を、市役所まで連れて行きどうして出来ないのか、市役所職員から説明してもらう。との返事。ほんとに感心しました。菅田さん自身の判断でなく、専門の人からの説明だと納得してもらえると考えての行動だと思いました。私は他の議員の方は存知上げていないのでなんとも言いようがありませんが、菅田議員に関しては、本当に市会議員の仕事をしている人。そう友達に胸をはって宣伝できる人です。ただ口は悪いけどと付け加えて。』