昨年１２月から実施しています小学６年、中学１年生から選ばれた１２名のジュニア強化選手保護者会が総合体育館会議室で開催されました。
４月３・４日に熊本遠征合宿について説明と協議を行いました。１２名の強化選手は月６回総合体育館や日田林工高校体育館で猛練習をして実力をつけています。
今回の遠征は、熊本県が出身の東部中学校岩下先生の紹介で、熊本のバドミントンでは有名校の熊本信愛女学院、久木野中学校生徒と合同で練習してレベルアップを図るために実施するものです。
遠征計画や経費のことや１６年度以降のことなども話し合い、保護者会の結成についてもお願いをしました。先般実施された県中学校学年別大会でも実力をつけてきていることが良く分かりました。上位を独占する勢いがあります。
指導者は岩下太郎東部中学校教諭、宗野智志（県下ではバドミントントップの実力者）、春武美穂（昭和学園から熊本ＮＴＴに進み、現在は日田市内に居住）３名が厳しく指導しています。
