激戦と言われていたのに大差で決着!!

今回の日田市長選は告示前から4人が立候補表明され、各陣営とも後援会会員募集活動や組織作りが活発でした。しかし、市民の中では、冷ややかな部分が早くから市民の底辺にあった。

現市長でした大石氏に対する支援が冷ややかでした。市民の声は『3期12年、日田市長をしたから、もう良いでしょう』という声が底辺にあったことは事実。選挙選前には、色々なデマや中傷があった。その内容の多くは、現市長でした大石氏に向けられていた。

選挙選に入って、市長選への関心は高く、市民の意思決定も告示前から自分が誰に投票するかも決めていた市民も多かったようです。ある候補の陣営には、選挙プロも組織の中に入っているとも言われていた。その割には、市民の動向は動かなかった。市民が選挙選後半になって言っていたことは、大差つくかもしれんと予想していた市民もいた。佐藤氏への期待は大きかった・・・・写真は個人演説会における佐藤陽一氏の家族。奥様は選挙期間中、「日田を変えよう」というタスキを付けての選挙運動!!家族ぐるみで選挙戦に臨んでいた・・・・

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