ここに来て『建前と本音』が見え隠れするが・・・・

大石候補個人演説会の中で、候補と夫人が舞台の上で『土下座』して支援者にお願い行動を取った。参加者の中には、涙ぐんだ市民も見えた。大石陣営では、今回の選挙は『最大のピンチ・日田市の危機』と位置付け、支援者の和を広げている。

市民の中には、『建前論と本音論』を言う市民も多く聞く。知人や友達から頼まれたからある候補を支援するが、自分の本音は違った候補を支援したいと言う市民も多いようです。

こうなると、どこまで、そうした市民がいるのかが焦点になる所もある。上滑りしている陣営も見え隠れしている状況です。前回同様、今日と明日の動きを見ていれば、当落が分かるかもしれないが・・・しかしながら、今回の市長選を見る限り、前回とは違った要因が多すぎる。と言うことは、当落は小差の可能性が強い。最後まで陣営を引き締める力があるかにかかっているようです。

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