市民の視線で市職員は仕事すべき!!

昨日の出来事があり、昨夜は久しぶりに頭に血が登り、寝付きが悪く、今朝はすっきりしない。

昨日の雨から一転して今朝は快晴で暖かい一日になるみたい。桜も満開になったものから散り始めているし、改めて桜の命少ない。今日は県日田振興局に政治団体の報告書を作成して、午後から提出する予定。

昨日のことをもう少し検分して問題の整理を近日中に問題にする。午後4時過ぎに、市民課前のロビーで市民相談受けた市民の方と待ち合わせて、用件ある課に出向く。

市職員担当が市民と話している時、上司の係長は一度顔は出すが全く知らぬ顔。課長は休んでいたのか知らないがいなかった。市長は議会での答弁で良く言っていることは、『営業マン感覚』とか『市民の立場で職員には仕事をするように言ってある』と言っていますが、昨日の職員の言葉と態度は、市民をまず疑いを持ちながら話している。

この職員は今までもこのような態度だったのか?上司の指導を疑いたい。もう少し職員研修をすべき。職員は法律や市条例で仕事を忠実にしていると思うが、市民の立場で果たして仕事をしているか疑問に思う。

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