『綿』を支える竹切り作業する・・・

毎年、台風が到来すると『綿』が倒れてしまう。それを起こす作業も大変です。そこで、今年は早めに綿が倒れないように竹で支えることにした。東有田地区の片峰集落の共有林(貰う許可を取って)の中に「シノ(竹)」を取りに行く。

150cmぐらいの長さに切って200本確保する。雨が降らないので、土が固いので一雨が降った後、竹を綿の支えにする作業をする予定。『綿』もすくすく育ち、早いのは花が咲き始めた。花が赤から白に変わり、実が付き始める。その実が割れ始めるのが、9月中旬からです。

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