全国高校選抜バドミントン大会も３日目を迎えた。今日は学校団体戦準決勝以上と個人ダブルスとシングルスの試合があった。その結果、男子団体優勝に埼玉県埼玉栄高校が優勝した。準優勝に滋賀県比叡山高校、３位に東京の関東第一高校と東大阪大学柏原高校に決定した。
上位４チームの試合は紙一重の違いで、接戦でそれぞれ栄冠を勝ち取った感じ。ここ最近の高校クラスは北海道、東北、関東地区が力を伸ばしているようです。以前は九州地区が抜群の力があったが、伸び悩んでいるようです。
写真は女子団体で優勝した宮城県聖ウルスラ英智高校のメンバー
