福祉バス運行で『フリーバス』採用!!

現在、市内で運行されている福祉バス運行は6路線が周辺地域の交通弱者のために運行されている。4月より利用者の利便性・サービスの向上のために『フリーバスの採用』を導入することが教育福祉委員会で明らかになった。

フリーバスを採用する区間は、6路線ともに周辺部部分で採用されます。中心部は車の乗降が出来にくく、危険も伴うので停留所以外は出来ない。この採用は、早くから利用者から要望が出されていた。

天瀬憩の家の件も、議員から『将来も施設を残し、改築し駐車場も確保して市民が気軽に利用できる市営入浴施設にすることは出来ないのか?』という意見が続出。さらに、高齢者から好評の『生きがい活動支援通所事業』を縮小する予算計画になっている事業に対し不満が続出した。改善を求める意見が出された。

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