議員全員協議会席上で、4月1日以降の各振興局の職員数が明らかになった。天瀬振興局は5課が3課になり、職員数は34名が26名になるようです。大山振興局は4課が3課になり、職員数は29名が18名になります。3名は大山ケーブルテレビ関係で、地域振興部に所管替えになる。
前津江振興局は4課が3課になり、職員数は17名が14名になる。中津江振興局は4課が3課になり、職員数は19名が16名になる。上津江振興局は4課が3課になり、職員数は17名が14名になる。
振興局全体で116名の職員が88名になり、28名の減になります。天瀬・大山振興局は各8名づつ減り、3津江は各3名づつ減るようです。(人口比率などから見れば、3津江振興局に配慮が見え隠れするが・・)