5会派が代表質問・・・代表質問の必要性が・・・

今日から代表質問が始まった。5議員の質問で佐藤市長は坦々と答弁していた。基本的な事柄については、市長が答弁し、企業誘致などを副市長が、各事業などは部長が答弁。代表質問で感じたことは低調に感じた。

また、各会派の代表質問の割りには、教育のことに対する質問が少なかった。何故だろう・・見捨てられたのか・・?それとも各会派代表質問の中に入れるだけの項目がなかったのか??教育行政は重要視する項目も多いと思うが・・

市民からの苦情の電話もあった。佐藤市長が提出している議案をもう少し詰めて欲しかった・・質問項目が多すぎるから、ただ内容を聞くだけになっているのでは・・という指摘でした。代表質問の意味が薄れているように私も感じた。今後、代表質問の必要性も議会の中で論議する時期が来ているのか・・

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