午前９時２０分から開会行事があった。高波実行委員長が開会宣言、続いて大会会長の佐藤市長が挨拶した。『ようこそ、この大会に参加してありがとう！！今回の大会のコースは有田道は天領時代から大分方面に抜ける重要な道路でした。日田は歴史もあり、古い街並み豆田街ではひなまつりも開催されています。日田には温泉もあり、文化もあります。日田の街を味わって下さい。』
さらに、『日田の街をゆっくり走り、日田の街を楽しまれ、良い思い出を創って下さい。』と無難な挨拶でした。開会式も２０分で終わりその後、マラソン大会がスタートした。１０時１０分から２ｋｍがスタートする。スターターに市長が務め、ハーフーマラソン大会には５００人を越す選手が出場した。
